島の東300メートルの海上にそそり立ち、全体が玄武岩でできています。 高さ20メートル、周囲100メートルで海食洞があり、通称めがね岩と呼ばれています。 平成18年2月21日に鼻面半島とともに県指定文化財(名勝)に指定されました。