新着情報一覧

お通夜(火祭り)

出雲の神様をお迎えするためかがり火を焚き、五穀豊穣を祝い、子供相撲を奉納します。

五穀神祭

五穀豊穣と子どもの健やかな成長を祈願して、1歳未満の男児の土俵入り、子どもの奉納相撲を行ないます。

観音遷座祭

鐘や太鼓が鳴り響く通称「ドンドンカン」。神宮寺の観音様を山の観音堂に遷座する青年たちの伝統儀式です。

節分祭

独鈷寺で行なう厄払いの節分護摩供法会。厄年は人生の中で非常に困難が多いとされるため、厄落としの祈願をします。

御開帳祭

平安時代に精巧な技法で造られた千年家にある毘沙門天像の開帳法要を、独歩寺の住職によって行います。

立花城跡

立花城は1334年、戦国時代に大友貞載が築き「筑前の要塞」といわれました。 立花山の山腹には築城時の石垣

そぴあしんぐう

文化コミュニティーセンターで、大ホール(595席)や、研究室、創作室など、どんなシチュエーションにも対応で

横大路家住宅(千年家)

17世紀中期に建築されたといわれ、九州で最も古い民家として、昭和52年に国の重要文化財の指定をうけました。

渡船「しんぐう」

新宮の湊から相島までを行き来する町営渡船です。 アルミ合金製の双胴タイプで、総トン数は65トン、旅客

人丸古墳

昭和63年に調査を行いました。直径約20mの円墳で、主体部は長さが2.1m、巾が0.6mの箱式石棺でした。未盗

夜臼・三代地区遺跡群

縄文時代から奈良時代にかけての複合遺跡で、総面積が10haにも及ぶ大遺跡です。弥生時代後期から古墳時代

下村遺跡群

平成3年度に古墳の調査を、平成7年度に谷部の確認調査を行いました。古墳は箱式石棺でしたが、全壊していて

新徳古墳

平成4年度に調査を行いました。墳丘はほとんど削られていたため、当初古墳とは判断できませんでした。6世紀

神木遺跡

昭和63年度に調査を行いました。弥生時代後期の集落跡で、住居跡等11軒を確認しました。また、包含層から

大森古墳群

平成元年度に2基の古墳の調査を行い、1号墳は竪穴系横口式石室を主体とする、径約14mの円墳であることが