梅岳寺
梅岳寺ははじめ「花谷山神宮寺」といっていました。立花氏の菩提寺で、天正3年(1575)立花城主立花道雪
六所宮
立花口の産土神。立花道雪は六所権現の崇拝が厚く、出陣に際しては戦勝祈願をしたと伝えられています。
独鈷寺
伝教大師が建設したといわれ、天台宗開祖の寺として伝えられています。最盛期には36坊を抱える大寺院で、立
川上神社
原上・三代の産土神。筑前国続風土記附録には「香椎宮の末社」と記され、香椎宮とつなが
夜泣き観音
永禄11年(1568)立花城主立花鑑載が戸次鑑連(後の立花道雪)から攻められ落城し
太閤水
天正15年(1587)、豊臣(太閤)秀吉が鹿児島の島津氏を平定するため九州に来ました。同行していた茶人
高松神社
大字下府字髙松1番地にあります。神代からの社と言い伝えられ、明治に神社として列格されています。
新宮神社(上府)
上府の小高い丘に鎮座する産土神です。もとは今池の西側に建っていましたが、すぐ横に鉄
新宮神社(下府)
新宮海岸の松林の中に鎮座する下府の産土神です。上府の鷭匠給にあった、上府・下府両村
人丸神社
人丸神社は源平合戦哀史にまつわるお宮です。 源頼朝に対する謀反の罪で日向へ流
磯崎神社
はじめは磯崎鼻(現在の湊区)の岬に鎮座していましたが、漁家と共にこの地へ移ってきま
鼻栗瀬
島の東300メートルの海上にそそり立ち、全体が玄武岩でできています。 高さ20メートル、周囲100メ
シーオーレ新宮
シーオーレ新宮は、歴史資料館や図書館、その他活動室・多目的ホールにて構成される町立施設です。 新宮海
綿津見神社
かつて湊に住んでいた漁人が、1685年に新宮に移り住みました。 同時に磯崎鼻にあった磯崎神社と、
おくんち
旧暦の9月9日を御九日(おくんち)といい、稲穂が波打つころ各地で五穀豊穣を祝います。
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立花山