歴史

【終了しました】11.23(木・祝)たちばな竹灯籠まつり

新宮町東部のシンボルマークとして、また、登山スポットとしても人気の 立花山の麓の古い町並みを、竹灯籠

【終了しました】 シングウクエスト ~シングウの8神器を探せ~

こちらのイベントは終了しました。ご参加いただきました皆様、ならびに、お問い合わせ頂きました多くの皆様へ、感謝申

銀銭出土地

備前焼の壷に入った銀の貨幣が、下水道工事中に発見されました。安土・桃山時代から江戸時代初頭にかけてのも

剣神社

明治の初め頃に丸島山のふもとから出土した、鉄剣が御神体としてまつられています。島の人たちの間では、平安時代の終

相島積石塚群(国指定史跡)

相島の長井浜にある積石塚群は、これまで「元寇の時の防塁跡」とか、「元寇の時の死者を埋葬したお墓」だといわれてき

太閤潮井の石

国内を統一した豊臣秀吉は、文禄元年(1592)・慶長2年(1597)に朝鮮へ出兵しました。諸国の軍勢が

穴観音

穴観音は相島北側の絶壁の小さな洞窟にまつられています。昔から海上安全、無病息災を願う庶民信仰として、近

遠見番所跡

遠見番所は江戸時代の鎖国政策の一環で、姫島(志摩町)、西浦(西区)、相島、大島(宗像市)、岩屋(若松区)の五ヶ

龍王石

漁民が信仰する、八大龍王をまつる御神体石です。毎年11月15日に、豊漁を願う伝統的な龍王祭が行われてい

梅岳寺

梅岳寺ははじめ「花谷山神宮寺」といっていました。立花氏の菩提寺で、天正3年(1575)立花城主立花道雪

六所宮

立花口の産土神。立花道雪は六所権現の崇拝が厚く、出陣に際しては戦勝祈願をしたと伝えられています。

独鈷寺

伝教大師が建設したといわれ、天台宗開祖の寺として伝えられています。最盛期には36坊を抱える大寺院で、立

川上神社

  原上・三代の産土神。筑前国続風土記附録には「香椎宮の末社」と記され、香椎宮とつなが

夜泣き観音

  永禄11年(1568)立花城主立花鑑載が戸次鑑連(後の立花道雪)から攻められ落城し

太閤水

天正15年(1587)、豊臣(太閤)秀吉が鹿児島の島津氏を平定するため九州に来ました。同行していた茶人